こちらでは、山梨県の県庁所在地である甲府市の概要と歴史をお伝えします。

甲府市

甲府盆地を南北に通る形で位置する甲府市は、南アルプスを始め多くの山に四方を囲まれている地域で、美しい溪谷美で知られる国指定の特別名勝地「御岳昇仙峡」も有しています。温泉や史跡が多く、東京からごく近い観光場所としても一定の人気を保っています。近年では東京に近いことで都心部に人口が流出し、地域経済の不活性化が問題となっています。

甲府の歴史

7世紀から甲斐国と呼ばれていたこの地域は、平安時代から甲斐源氏、室町時代には鎌倉幕府の支配を受けてきましたが、戦国時代になると武田氏が戦国大名となり、甲府は城下町として経済、商業の中心地として栄えました。現在有名史跡となっている甲府城跡は、当時の繁栄を今に伝えています。